明治27年6月開通の山陽本線線路工事施工にあたり、諸外国の労働者を沢山従事して、山陽本線を敷設した。その時、この岩の上で今でいう「いじめが」あったのか。
地元の人は通称「人切岩」と呼んでいる。由来はたしかでない。